「緊張防止の方法論」シリーズ〜1日15秒ファシ リテーション・セミナー47
先日、相談を受けました。
「木田さんは講師として話すとき、緊張しないんですか?」
答え:まったく緊張しません
そのココロは、以前紹介したPFD三層構造を意識しているから。
その上で、相手の頭の中にある地図を書きかえる、と言うイメージを
持っておくと緊張はしませんね。
ところが面白いもので、講師の時にはまったく緊張しない
ワタクシでも、「決まり切ったことを言わなくちゃいけない」と
言うときには、めっちゃ緊張するんですよ。
たとえば、誰かの結婚式で乾杯の発声をするときとか。
だって、もう決まり切った「セリフ」を言わなくちゃいけないし、
トチったら悪いよなーと思うと心臓バクバク、手には汗がダラダラ。
考えてみればこれは、P層(プレゼンテーション層)だけでしか
勝負していなくて、F層を使って相手の頭の中をコントロール
できないという状況だからでしょう。
とはいえ、「人前で話すとき緊張するんですけど、どうすれば…」と
言うときに、いきなりPFDの話をしても分かりにくい。
と言うことで、新シリーズの始まりです。題して、
「緊張防止の方法論」です。