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研修導入事例-さのフォーラム様

研修導入事例

インタビュー Vol.7 さのフォーラム様~コロナ禍でも活動を止めない!市民活動センターが積極的にZoom使い方セミナーを市民に向けて提供~

こんな時代だからこそコミュニケーションは大切。Zoomの使い方を多くの市民が知ってほしい

このたびは当社のサービスを利用するに至った経緯を教えてください。
【川岸様】私どもさのフォーラムは『明るい豊かな社会の実現』を目指し活動している団体です。今回は当団体で初めてオンラインイベントを開催するにあたり、シンメトリージャパン株式会社のZoomの使い方編をベースにしたセミナーを依頼させて頂きました。
そうなんですね。今回はどのような方を対象に開催されたセミナーイベントだったのでしょうか。
【川岸様】佐野市民の皆さんに向けてのセミナーイベントです。佐野市は「ここねっと」といって市民活動をする場があり、そこを拠点にまちづくり活動をしています。
ご存じの通り、今年に入ってから現在に至るまでコロナ禍に見舞われ、直接お会いすることも、そして今年予定していた市民活動もできずにいました。
この状況の終焉が見えないため、Zoomのようなツールを利用すれば、活動ができる。一般市民全員を対象として開催をすることで、ITやオンラインに対する知識の底上げができるのでは。そうなると、むしろ今まで以上の活動に期待が持てるのではないか、と考え、開催に至りました。

もともと実行したい活動目標があるからこそ、それを実現する為のツールとしてZoomがある

そうですか。では元々、イベント開催などで、年間とおしての地域活動は、積極的に行ってきたのですね。
【阿部様】はい。年に数回イベントを開催しています。イベントの種類は講演会、講習会、そして参加型イベントなど様々です。
そもそも私どもの事業計画の一つに、持続的な開発目標(SDGs)というものがあります。
行政・市民・企業の三者で共同に使える持続可能な地域連携システムを構築の土台をさのフォーラムが作り、セミナーや講演会などのイベント活動を通して、最終的にSDGsを推進していこうという事を目的としています。
実は、今年の活動方針や活動スケジュールは、年初には決定していて、計画では、3月に著名人をお招きしてSDGsの講演会、7月にSDGsに関し、一歩踏み込んだ講習会、11月にSDGsを用いてより具体的な活動をする、といった予定を立てていました。
【川岸様】しかしこのコロナで、全ての計画が流れてしまった。しかも直接会うことすらできない。では、直接会えないならば、会わずしてイベント活動を行えないか。では手始めにオンラインで何かをしよう、という流れになりました。

ピンポイントで市民の需要をつかんだ今回のセミナー。まだまだ知らないZoomの機能が多いという証拠

【川岸様】そして、Zoomのアプリの存在は知っていても、まだ使用した事がない、また、そもそも知らない方も沢山いるのではないか、ということで、まずZoomの使い方でイベントを行おう、ということになりました。
実のところ、今年の活動は、今回のZoomのセミナー『Zoom de コミュニケーション』が一発目なんです。
【阿部様】面白いのが、今までは一般市民の皆様ななかなか積極的に参加してくれないのが現状でした。しかし、今回のZoom講習は、ピンポイントで皆様の需要を掴んだな、といった印象がありました。アンケート内容もとてもよかったですよね。
【川岸様】はい。アンケートからも満足度が高かったです。
皆様委員会の方達はZoomを普段から使用されている印象があるのですが、なぜ、敢えて当社に依頼しようと思ったのでしょうか。
【川岸様】最初自分たち自身で開催する事も考えました。しかし、自分たちも知らない機能も沢山ありましたし自信がなかった。やはり資料作成も含め、結果としてお願いしてよかったです。
【阿部様】実際プロにお任せしてよかったです。主催者側の設営方法に関しても、有線、無線(Wifi)の基本的な設営準備なども、やはり何度も開催されているプロの方だからわかる。多分自分たちだけでは難しかった。

多くの方が興味をもつ内容だからこそ、幅広い年齢層や、ITに苦手意識がある方々も受け入れたい。イベント会場を開放し、参加を受け入れる事で、多くの方に学びの機会を与える工夫

ではセミナーイベントの開催形式などに関しても、振り返りたいと思います。
今回のイベントの基本形式は大多数はオンラインで参加。数名は会場に足を運んで頂いた、といったハイブリット形式でしたよね。
【阿部様】そうですね。やはり多くの市民の方を受け入れるという点を考えても、高齢の方も、ITが苦手な方も受け入れたかった。その為会場も開放し、サポートが必要な方も受け入れました。
そのため、実際会場にいる数名の方が、不明点が出た場合は直接その場でサポートをする、という業務が発生しました。
その点を考えても、講師役も資料作りも設営も自分たちでやる、ということは、やはり自分たちだけでは難しかったですね。
【川岸様】会場にいらした方は年代は50~60代の方で、やはりこの状況に皆さんなりに慣れていこうという姿勢がみえましたよね。それから、びっくりしたのが、佐野市以外の方(足利市、小山市、館林市)から参加してくださった方もいらっしゃったんです。やはり今回のイベントはそれだけ興味を引きつける内容だったのだと思います。

ITド素人の方でもわかりやすい説明。そしてZoom利用経験者でも満足できるセミナー展開。加えて、未来の主催者向けに設営に関するノウハウまでレクチャーという、誰もが満足できる内容。

では、セッション内容に関しては、どのようにおもわれましたか?
【川岸様】内容はすごくよかったと思います。内容は初めての人でもわかるように作ってくださっているのは勿論のこと、Zoomをある程度使った方でも、満足できるような内容でした。流れ的にも、最初に自己紹介の部分があったりだとか、一方的な講義内容ではなく、インタラクティブな参加型というところがよかったです。
【阿部様】非常によかったと思います。具体的には、まぁ本当にド素人の初心者の方にもわかりやすい。
【阿部様】あと、やはりプロの講師だな、と思ったのがセミナーの流れです。最初の段階でいきなりブレイクアウトルームに送られたかと思うのですが、あの展開はよかったです。我々もZoomを使用していますが、ブレイクアウトルームなんてあまり使ったことがない。なので、Zoom使用者としてもいきなりブレイクアウトルームに呼び寄せられたことによって、退屈させない展開でした。
【阿部様】あと、最終的に設営側の話もして頂いた点に関しても、今後Zoom等を駆使して活動する方達には非常によかったと思います。ただ、基本的にPC参加者向けのセミナーだったので、iPad、iPhoneで参加されていた方は、途中戸惑っている方もいらっしゃいました。

そうですね。基本的にはPC参加者向けのセミナーなのですが、その辺りのフォロー方法は今後の課題ですね。ご指摘ありがとうございます。
【阿部様】それから、受講者側からすると、やはりブレイクアウトルーム機能やスタンプ機能を体験できたのがよかったと思います。
【川岸様】アンケートによると、少し難しく感じた人がいたかもしれないですが、これを機にITリテラシーを上げていけるきっかけになるかもしれないとも考えています。

セッション中でも、疑問が沸いたらすぐ質問できる。疑問だらけの初心者にとっては、まさに安心できるスタイル

講師に関してどのような印象を持ちましたか。
【川岸様】私がいいな、とおもったのは、質問は疑問が出たら都度、その場で聞いてね、と最初に言ってくださったところ。あれで参加者は安心して受講できたと思います。
【阿部様】私たちの方でも、セミナー全体を進行させることが大切、というのは理解していました。しかし、決まった時間内で進める事は、ある程度は質問をカット、あるいは流すのではないか、と考えていました。ひょっとしたらあまりITに詳しくない受講者の方達が何人か取り残されてしまうのではないか、という懸念もありました。
しかし、実際に始まってしまったら、全然そんなことはありませんでした。何度もITに不慣れな初心者の方が、同じ質問をしても、時には感情的に質問されたとしても、変わらず淡々と回答されている姿は「さすがプロだな」、と感じました。本当に依頼してよかったです。
今までは講演会などがメインで、今回のような市民参加型のようなイベントは初めてですか?
【阿部様】いえ、去年は『にげろゲ』といって、秋山川が氾濫した場合を想定し、避難方法を市民それぞれが確認していく、といったイベントをする予定だったのですが、イベントとしては結局できませんでした。
あと『佐野市すごろく』ゲームなども考えて、「人口が増えればゴミが増える」など、社会問題も含めた内容を『すごろく』を通して市民全体で考える、等のアクティビティもありました。

事前準備は、今までよりも物理的には楽に感じた。神経を使ったのは電波確保とハウリング回避

社会問題を含めているところがSDGsにつなげている感じがしますね。今回のセミナー事前準備はどう感じましたか?
【川岸様】事前準備はオンラインの方が準備は楽、と感じました。一番大変なのはZoomを使える状態にしておく、という事でした。
【阿部様】電波状況にすごく左右される、というのがネックではありますが、準備に関してはとても楽でした。
パソコンなど、実機を使用して行った事前確認準備の時に気づいた点、または神経を使った点などありましたか?
【川岸様】会場を開放していたので、会場内での参加者同士の端末がハウリングしないように、という点に神経を使いました。対処の仕方に関しても、勉強になりました。イヤホン、ヘッドセットを使用する。スマホ側の『オーディオをOFF』にするですとか、教えて頂かなければ気がつかない点が多々ありました。
【川岸様】あとは、当日は2時間前から準備にはいりました。申し込み時に頂戴した個人情報に誤りがあったりして、当日まで連絡取れなかったしました。オンラインでのやり取りのネックは、誤った情報で登録されると、その先進まなくなる、ので、今後の運用の課題ですね。
今回送らせて頂いた受講者向けの配付資料に関して、参加者の方の反応はありましたか?
【川岸様】資料は一般の方がみてもわかりやすいものでした。当日のセッションは参加型なので、資料を見ながら行うことはなかったので、受講者の振り返りの為に学んだ内容の詳細が記載されていて、本当によかったです。

【阿部様】参加者の方に配布したらすぐに反響がありまして、本当に感謝です。
そのようにおっしゃって頂けて、非常に嬉しく思います。では、最後に一言頂けますでしょうか。
【川岸様】本当にお世話になりました。とても満足度の高いイベントになりました。このインタビューも振り返る意味で貴重な機会になりました。ありがとうございました!
【阿部様】ありがとうございました!来年以降もオンラインをつかった事業が必須になってくると思います。
今回はっきり分かったことは、イベント運営も、やはりしっかりした会社様にお願いすると、設営からなにから本当に上手く行くんだな、ということが分かりました。今後も機会があれば是非よろしくお願いします。事後資料としては本当に十分すぎるほどの内容で、満足しました。
今日は貴重なご意見を頂きまして、ありがとうございました。
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