選ばれるにはわけがある
米マサチューセッツ大学MBA講師
シンメトリー・ジャパンの代表木田知廣は、米マサチューセッツ大学のMBA講師を務めています。MBAの本場といえば、やはり米国。そこで養った本格的な内容を日本でも教えています。
充実の高い講師陣
シンメトリー・ジャパンにはクオリティ高い講師陣が属しています。その秘訣は、講師養成プログラム。ともすると属人化しがちな「教えるスキル」を体系的にまとめたカリキュラムで、クオリティ高く均質な講座を提供できる講師がそろっています。
朝日新聞、日経新聞も認めたカリキュラム
シンメトリー・ジャパンは、朝日新聞や日経新聞をはじめとしてメディアに取り上げていただくこともよくあります。その理由は、誰もが知っておくべき内容を教えているから。「大人の五教科」というキーワードでまとめていますが、決算書の読み方やロジカルシンキング、あるいはコミュニケーションまで、ビジネスパーソンが必修で学ぶ分野を教えています。
セミナー・研修「だけ」じゃない
シンメトリー・ジャパンの講師陣に著書が多いのは偶然ではありません。しっかりと根付く知識の伝授を行うならば、セミナーや研修で話すだけではなく、文章でも伝えなければと言う想いがあります。
人事制度も理解したトータルな研修
シンメトリー・ジャパン代表の木田知廣は、もともとは人事コンサルティングファーム、ワトソンワイアットにて成果主義の人事制度の導入にたずさわっていました。この経験に基づき、単なる「研修」ではなく、お客さまの人事制度を踏まえて全体として整合性を持つ研修を企画しています。