「facebookって、ビジネスでも使えるみたいだけど、どうやって…?」

という疑問を持つ方が手に取りたいのがこちら。

三浦、船田著、facebookを最強のビジネスツールにする

評価は

なぜかamazonでは評価が高くないんですが、面白かったッスよ。

というか、たぶん読者を選ぶ本です。

「facebookの基本的な使い方を知りたい」というニーズの人にとっては、「ゴタクばかり並べられても全然分かんないよ!」と不満の原因になりそう。

そうではなく、facebookをある程度使ってるんだけど、集客のコアとして使うために根本的な位置づけとか知りたい、という人には参考になると思います。こういう分野、良書がなかなかないしね。

以下、ポイントを。

●かけたお金(広告費)はファンという資産になるのです

●フェイスブックではキャンペーンを開くという短期的な視点から考えを発展させ、ファンページのファンは、自社ブランドに長期的な価値を提供してくれる大切な顧客であるということを理解し、しっかりと関係性を構築していく事が重要だ

●ミクシィは箱形のインターフェイスを採用しているので、大量の情報の閲覧には不向きです。ユーザーは新しい情報を個別に見に行かなければならないからです。大量の情報が扱いやすく、流れているからこそ、フェイスブックでは、多くの情報が行き来し、人間関係がつながっていくのだと考えられます。

●オススメのソーシャルメディアをご提案します。f+ユーチューブ+ツイッターが日本では最適な組み合わせです
 ファンページを核 (ソーシャルメディアのプラットフォーム)にします。それから、自社のHPを更新しても、YTにコンテンツをアップしても、ファンページの情報を更新しても、ツイッターに更新情報が自動的に流れるように設定します。

●ファンページの目的別活用法
 ブランディング
  パーソナルブランディングをしたい個人にもあてはまります
 販促
  初めは売り手側の一方的な情報提供がメインとなりますが、なるべく早い段階でユーザーからレビューをもらい、ファンがファンを呼び込む状態を作ることがポイントとなります。
  一番重要なのは、商品の魅力を分かりやすく伝えることです。写真でも良いのですが、できることなら動画を使うとグッと商品の魅力を凝縮して伝える事ができるでしょう。
  ファンを巻き込み商品の周辺情報の写真や動画を集められるとより効果的です。
 カスタマーサポート

●イベントブライト
 自分でオーガナイズしたイベントの告知やチケットのオンライン販売を簡単に行える