エリア・マーケティングは、定義するならば「地域の特性の違いに着目したマーケティング」となりますが、実は日本生まれの考え方だそうです。

そんなエリア・マーケティングをコンパクトに学べるのがこちら。

小林 隆一著、基本エリアマーケティング

評価は

【コンテンツ面でのポイント】
●エリア・マーケティングの基礎となる人口統計の情報源
総務省統計局 社会・人口統計体系 http://www.stat.go.jp/data/ssds/
国立社会保障・人口問題研究所 http://www.ipss.go.jp/
厚生労働省 都道府県別人口動態統計
財団法人厚生統計協会 http://www.hws-kyokai.or.jp/
財団法人国土地理院 
朝日新聞民力 生活圏単位により全国を109のエリアに区分
性別&年齢別人口は市役所から
統計情報研究開発センター http://www.sinfonica.or.jp/

●プレイヤーのマーケティングにおける区分
 リーダー
 チャレンジャー
 ニッチャー
 フォロワー

●日本マクドナルドは独自に収集した店頭アンケート調査データと人口、所得、主要道路の人の通行料と車の交通量などを収録したシステムにより、出店店舗の売上高を5%の誤差で予測する出店分析システムが稼働しているということです

●参考文献
濱、地域人口分析の基礎
市原、商圏と売上予測
和田、小売業のエリア・マネジメント
内藤、エリア営業戦略のすべて
中村、銀座商店街の研究
林原、売上予測と立地分析
小林、商店街ソフト事業の診断
外、街のトレンドを読む
服部、都市を読む、地域を診る
経済企画庁調査局編、地域経済レポート
安積、地域と営業倉庫
辛島、地域の成り立ち 地域概念の広がり

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