「ノマドワーカー」って聞いたときどんなイメージを持ちます?

マスコミなどの報道が先行して、ちょっとチャラく聞こえるかもしれません。

ただ、実際のところはどうなの?というのを42歳の男、いや、漢が実践したリアルタイムの体験記がこちら。

立花 岳志著、ノマドワーカーという生き方

読んで思ったのは、「オフィスは持たずにカフェで仕事」とか、「ITを駆使して時間に縛られない」とか、私たちがノマドワーカーに対して持っているイメージは、さして重要ではないということ。

そういう表層的なことよりも、組織に縛られずに自らのミッションを定めて生きる、これが人を「ノマド」たらしめているのだ、と思いました。

実際、著者は自らのミッションを

「全ての日本人が誇りを持って、元気に生きられるようになるためのサポートを言葉を通して行う」

と定めています。

ひょっとしたらこれも、組織の中では見えずに、自律した生き方を模索したからこそでてきたものなのかもしれません。

ノマドにあこがれる人はもちろん、組織の中で自分の果たすべき役割を模索している人にはお勧めです!