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こんにちは。シンメトリー・ジャパンの木田です。
「講師100人輩出プロジェクト」のいよいよキックオフです。
動画や資料を見て、ざっくばらんな感想を教えていただければ幸いです。
HP拝見させていただきました。 ゲーム等もあり楽しく拝見させていだきました。
講師同士が活動報告や参考図書を共有できるような フェイブックなどがHPないにあると面白いかもと 思いました。
>田中さん、
ありがとうございます。意見交換できるコミュは欲しいですねー。facebookよりも、もうちょっとクローズドな感じの方が良いのかなー、と思ったりしていますが。
みなさんの意見を聞きながら進めていきたいと思います。
ちなみに、「講師が読む本、読まない本」はこちらで。 http://corporate.ofsji.org/koushi/sat/books/
何気ない木田先生のトークには、こういった綿密なシナリオがあったわけですね。しかも、見ながら話されていないので、頭に入ってらっしゃることがうなずけます。 「自己紹介を頭の体操」として書かせてしまう手法、これだけでも目からウロコなのですが、「後で種明かし」などのように聴講者を飽きさせないワード発信もこうしてみると効果的であることがわかります。 自身も壇上にのぼっての説明機会が多いので、会計の学びと合わせ、是非ティーチング術も学んでいきたいと思います。 全てがユニークな試みであり、大変面白いです。
>小池さん、
お疲れさまです。木田です。
コメントありがとうございます。この手の「場を温める」方法論は、確かに他の場面でも使えますよね~。会議の仕切りという意味での「ファシリテーション」でも、ボスザル効果は意識して行動しています。
レスポンスありがとうございます。
ボス猿効果、限定された民主制、なかなか面白いですね。 理解するは易し、実行するは難し。 いずれも自身の余裕と経験が必要だと感じ入りました。
オープニングで講師と受講生の距離を縮める、受講生同士の関係作りを先にすることで場の雰囲気をあたたかくする。自分シートの記入例を受付で渡す、頭の体操というふりで、自己紹介とは言わない…など細かな設計がされているところが印象に残りました。受講生側も警戒感というか緊張感なく入れるのでいいですね。
イントロと会計のつながりを最初に結び付けているのも、何が勘所化を最初に伝えるのもわかりやすかったです。改めてじっくり見ると細かいところまで設計されているなというのが実感です。
講師ガイダンスがあり、その後にセミナーフルの動画を見ながら進めるスタイルが面白かったです。臨場感がありますね。同じことを伝えるのでも、芸風によって異なる部分があると思いますので、枠の中で自分なりにどう工夫できるかを考えてみたいと思います。
>竹村さん、
> 枠の中で自分なりにどう工夫できるかを考えてみたいと思います。
そうですね。芸風は一人ひとり違うので、そうやって考えていただけると良いですね。ついでにその結果をまたフィードバックしてもらうと、さらにこの制度自体が発展していくので、楽しみです。
小池です。先般、TAを経験させていただきました。 自身、大変貴重な場となりまして、あらためて御礼申し上げます。
個人的には、講義内容を再度学べる機会になったことが大変ありがたかったです。理解したり消化したりするので目一杯だった自分を客観視できたりもして、滅多にでいない経験でした。
一方、TAの役割である「受講生のフォロー」は、コミュニケーションと内容(計算違いなどの)へのアプローチを含め、なかなか難しいな、と感じた次第です。
木田先生の著書であるTA志願者必読の“ほんとうに使える論理思考~”を熟読し、中でもCRICSS・PARL・PEMAの考え方は相応に理解したつもりでしたが、実践で使うのはやはり難しかったです。
それ以上に、受講者の計算間違いの事由をなかなか発見できなかったことが、ちょっと焦りました。この日に備え、自身でおさらいを何度もしておいたにもかかわらずです。
ただ、ありがたかったのが、開講前に木田先生から、TA虎の巻として予め想定されるQ&A集をいただいていたので、救われました。事実、その通りの箇所でみなさんつまづいていらっしゃいました。これ以外の要因で例えば、BSの貸借が合わない、なんて時に紐解いていくことができず、“とりあえず上から再計算してみましょうか”などという誰でも言えそうなアンサーに窮する次第・・・。
自身にとっては全てが経験といえども、受講生の方々には申し訳なかったと感じ入ります。精進いたします。
受講生の計算間違いを見つけるのは、けっこう難しいんですよ。とくに、机の反対側から見てるともう分かりませんね。
むしろ、チェックポイントを事前に決め手おいて、そこを見ていくと言うアプローチの方が良いわけで、それで「虎の巻」をつくった次第です。
ちなみに、受講者とのやりとりは「QPの法則」というのがあって、それもまた動画で説明したいと思います。
登場が遅くなりスミマセン。。。谷崎由美と申します。 木田さん、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。
私はマネーカレッジのセミナーが素晴らしいと思ったのは、講座の内容はもちろんですが、このイントロダクションの引き出しがすごくたくさんあり、受講生がセミナーを最初は「聴きに来た」つもりなのに、最後には「参加してた」という気持ちになるところです。
そして、訓練サれていないように思える自然な話し方の訓練をすごくされたんだろうなぁと隠れた努力の上にこの講座の面白さがあると思っています。
私もこのプロジェクトの参加でたくさん学びたいと思います。 イントロダクションは、自分の講座で練習していますが、モノにするには数をこなすしかないとわかりました。
> 訓練サれていないように思える自然な話し方の訓練をすごくされたんだろうなぁと隠れた努力の上に
本人的には、そんなに訓練したと思ってないんですけどね~
どっちかって言うと、話す内容ばっかりに頭を使っていた感じで。
> モノにするには数をこなすしかないとわかりました。
とあわせてかんがえると、面白いですね。いろいろと考えてみます。
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こんにちは。シンメトリー・ジャパンの木田です。
「講師100人輩出プロジェクト」のいよいよキックオフです。
動画や資料を見て、ざっくばらんな感想を教えていただければ幸いです。
HP拝見させていただきました。
ゲーム等もあり楽しく拝見させていだきました。
講師同士が活動報告や参考図書を共有できるような
フェイブックなどがHPないにあると面白いかもと
思いました。
>田中さん、
ありがとうございます。意見交換できるコミュは欲しいですねー。facebookよりも、もうちょっとクローズドな感じの方が良いのかなー、と思ったりしていますが。
みなさんの意見を聞きながら進めていきたいと思います。
ちなみに、「講師が読む本、読まない本」はこちらで。
http://corporate.ofsji.org/koushi/sat/books/
何気ない木田先生のトークには、こういった綿密なシナリオがあったわけですね。しかも、見ながら話されていないので、頭に入ってらっしゃることがうなずけます。
「自己紹介を頭の体操」として書かせてしまう手法、これだけでも目からウロコなのですが、「後で種明かし」などのように聴講者を飽きさせないワード発信もこうしてみると効果的であることがわかります。
自身も壇上にのぼっての説明機会が多いので、会計の学びと合わせ、是非ティーチング術も学んでいきたいと思います。
全てがユニークな試みであり、大変面白いです。
>小池さん、
お疲れさまです。木田です。
コメントありがとうございます。この手の「場を温める」方法論は、確かに他の場面でも使えますよね~。会議の仕切りという意味での「ファシリテーション」でも、ボスザル効果は意識して行動しています。
レスポンスありがとうございます。
ボス猿効果、限定された民主制、なかなか面白いですね。
理解するは易し、実行するは難し。
いずれも自身の余裕と経験が必要だと感じ入りました。
オープニングで講師と受講生の距離を縮める、受講生同士の関係作りを先にすることで場の雰囲気をあたたかくする。自分シートの記入例を受付で渡す、頭の体操というふりで、自己紹介とは言わない…など細かな設計がされているところが印象に残りました。受講生側も警戒感というか緊張感なく入れるのでいいですね。
イントロと会計のつながりを最初に結び付けているのも、何が勘所化を最初に伝えるのもわかりやすかったです。改めてじっくり見ると細かいところまで設計されているなというのが実感です。
講師ガイダンスがあり、その後にセミナーフルの動画を見ながら進めるスタイルが面白かったです。臨場感がありますね。同じことを伝えるのでも、芸風によって異なる部分があると思いますので、枠の中で自分なりにどう工夫できるかを考えてみたいと思います。
>竹村さん、
お疲れさまです。木田です。
> 枠の中で自分なりにどう工夫できるかを考えてみたいと思います。
そうですね。芸風は一人ひとり違うので、そうやって考えていただけると良いですね。ついでにその結果をまたフィードバックしてもらうと、さらにこの制度自体が発展していくので、楽しみです。
小池です。先般、TAを経験させていただきました。
自身、大変貴重な場となりまして、あらためて御礼申し上げます。
個人的には、講義内容を再度学べる機会になったことが大変ありがたかったです。理解したり消化したりするので目一杯だった自分を客観視できたりもして、滅多にでいない経験でした。
一方、TAの役割である「受講生のフォロー」は、コミュニケーションと内容(計算違いなどの)へのアプローチを含め、なかなか難しいな、と感じた次第です。
木田先生の著書であるTA志願者必読の“ほんとうに使える論理思考~”を熟読し、中でもCRICSS・PARL・PEMAの考え方は相応に理解したつもりでしたが、実践で使うのはやはり難しかったです。
それ以上に、受講者の計算間違いの事由をなかなか発見できなかったことが、ちょっと焦りました。この日に備え、自身でおさらいを何度もしておいたにもかかわらずです。
ただ、ありがたかったのが、開講前に木田先生から、TA虎の巻として予め想定されるQ&A集をいただいていたので、救われました。事実、その通りの箇所でみなさんつまづいていらっしゃいました。これ以外の要因で例えば、BSの貸借が合わない、なんて時に紐解いていくことができず、“とりあえず上から再計算してみましょうか”などという誰でも言えそうなアンサーに窮する次第・・・。
自身にとっては全てが経験といえども、受講生の方々には申し訳なかったと感じ入ります。精進いたします。
受講生の計算間違いを見つけるのは、けっこう難しいんですよ。とくに、机の反対側から見てるともう分かりませんね。
むしろ、チェックポイントを事前に決め手おいて、そこを見ていくと言うアプローチの方が良いわけで、それで「虎の巻」をつくった次第です。
ちなみに、受講者とのやりとりは「QPの法則」というのがあって、それもまた動画で説明したいと思います。
登場が遅くなりスミマセン。。。谷崎由美と申します。
木田さん、みなさんどうぞよろしくお願いいたします。
私はマネーカレッジのセミナーが素晴らしいと思ったのは、講座の内容はもちろんですが、このイントロダクションの引き出しがすごくたくさんあり、受講生がセミナーを最初は「聴きに来た」つもりなのに、最後には「参加してた」という気持ちになるところです。
そして、訓練サれていないように思える自然な話し方の訓練をすごくされたんだろうなぁと隠れた努力の上にこの講座の面白さがあると思っています。
私もこのプロジェクトの参加でたくさん学びたいと思います。
イントロダクションは、自分の講座で練習していますが、モノにするには数をこなすしかないとわかりました。
> 訓練サれていないように思える自然な話し方の訓練をすごくされたんだろうなぁと隠れた努力の上に
本人的には、そんなに訓練したと思ってないんですけどね~
どっちかって言うと、話す内容ばっかりに頭を使っていた感じで。
> モノにするには数をこなすしかないとわかりました。
とあわせてかんがえると、面白いですね。いろいろと考えてみます。