週に1回の「TOEIC救護Go! (トーイック・キューゴーゴー)」の
コーナーでは、TOEICのスコアアップに必須のコツを紹介します。
監修はTOEICスコア955(キューゴーゴー)点の海外ビジネス
プロデューサー、フォワード・インターナショナル代表の山本利彦
さんです。

 プロフィールはこちら
 http://www.money-college.org/toeic.htm

 −・−・−・−・−・−・−

先週のTOEIC955では迷いや「失敗したぁ〜」のようなネガティブな
感情を切り捨てた方がスコアが上がるという話をしました。

ただ、そうは言ってもパッと頭を切り換えられない時ってありますよね?

「迷いを『切り捨てるんだっ』 キリッ… でもなぁ…」

なんて。

そんな時にお勧めのテクニックが「切り捨てルーチン」というものです。

というのは、自分の気持ちをコントロールするには、意外なことに身体を
使った方が良いから。

だってそうでしょ?

ニコニコ笑いながら落ち込んだり、ガッツポーズをしながら悲しい気持ちに
ならないわけで、頭で気持ちをコントロールするよりも、身体感覚を使った
方が有効なのです。

これをルーチン化しておいて、なんでもない動作、たとえば鼻をひねるとか
指をパチッと鳴らすとか決めておいて、自分でその動作をしたら頭が切り
替わるんだ、と思いこませるのです。

そうすると、自己暗示って強力なもので、やがてはそのルーチンの動作を
とるだけで、気持ちが切り替わるようになります。

ちなみにこれ、もともとの提唱者は「No.1理論」などで有名な西田文郎先生。

http://tinyurl.com/7wwhouw

PNLにも「アンカリング」というキーワードで似たような概念があるので、
洋の東西を問わず真理は一つのようです。

 ┌ TOEIC955の法則その39 ────────────
 │頭を切り換えるには「切り捨てルーチン」
 └─────────────────────────