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議論の収束

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ムダな会議ってありますよね?

とくに、議論がかみ合ってないのに延々と話をされると、聞いている方はたまったものではありません。「意味ねぇ~」と心の中でつぶやいた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

そんな時に役に立つのが、ファシリテーションの中でも「議論の収束」のスキル。

まず最初にやるべきは、当たり前ですが、論点を明確にすること。つまり、その会議で話すべき話題の範囲を絞ると言うことです。

たとえば、新たに開発したソフトドリンク、仮に「クリームウーロンソーダ」としますが(もちろん、架空ですよ)、その販売促進の会議で参加者同士の意見がかみ合っていない場合を想定しましょう。

 柴田課長 「やっぱり、ターゲットは20代の男性だろう」
 木下君  「それならば、コンビニを中心に展開すべきですかね」
 丹羽係長 「コンビニと言えば、いかにいい場所においてもらうかが重要だな」

なんて会話が交わされているとしたら、ファシリテーターとしてどう介入すべきでしょうか?

「議論の収束」、つまり「話すべき話題の範囲を絞る」という観点では、こんな風に発言してみましょう。

「コンビニの話にいく前に、まずはターゲットの顧客が本当に20代男性いいのか、もうちょっとだけ深掘りしてみませんか?」


議論の収束 (全15回)

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