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認識の五大錯誤シリーズ

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前回のシリーズでは、論理的に話すためのコツを紹介してきましたがこういうのを読むと思いませんか?

人間って、ずいぶん非論理的にできているんだなぁ…って。

「因果関係のとり違い」なんて典型的で、たとえば福島原発の問題がクローズアップされた時に、被爆対策の健康食品が売れたというニュースがありました。

写真を見ると明らかにうさいんですが…(笑)

それでも、

健康食品をとる (原因) → 放射性物質が体外に排出される (結果)

というエセ因果関係を信じてしまう人っているんです。そんな人を、「バカだな~、これだから情報弱者はダメだよw」と笑うのは簡単ですが、意外とやってませんか?私たちだって、こういうバカげたこと。

実際、「一見合理的な人間が起こすバカげたエラー」は経済学の分野でも研究対象になっていて、2002年にはノーベル経済学者が生まれました。

と言うことで、今回からの新シリーズでは、「錯誤」、つまり人間が犯しやすい間違い、はたまた認知のエラーの代表的なものを取り上げていきます。

題して、「認識の五大錯誤」シリーズ。

具体的には下記の項目になります。詳しくは、次回から。お楽しみに!

●「最後のワラ」の錯誤
 直近効果
 検索容易性(利用可能性)ヒューリスティック(availability heuristic)
 代表性(典型性)ヒューリスティック (representative heuristic)
  リンダ問題
 ピークエンドの法則 (Peak-end rule)

●「あばたもえくぼ」の錯誤
 ハロー効果(halo effect)
 フレーミング (Framing)
 「チャレンジャー号爆発事故」
 正常性バイアス (Normalcy bias)
 非常呪縛 (Emergency spell)
 確証バイアス (Confirmation bias)
 「自分が一番」の錯誤
  レイク・ウォービゴン効果 (Lake Wobegon effect)
  自己奉仕バイアス (Self-serving bias)
  ダニング=クルーガー効果

●「赤信号」の錯誤
 多数派同調バイアス(majority synching bias)
 「秋葉原通り魔写メ効果」
 グループシンク (Group think)

●「武士に二言は」の錯誤
 保有効果
 BMWコマーシャル効果
 サンクコスト (sunk cost)
 コンコルド効果

●「火のないところに」の錯誤
 「豊川信金取り付け騒ぎ事件」
 再認ヒューリスティック (recognition heuristic)



認識の五大錯誤 (全25回)

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