「会議のアジェンダ」シリーズ、ある会社のクレーム対策会議の実際の
アジェンダを見ながら、事前に仮置きした「落としどころ」を考えています。
アジェンダを見ながら、事前に仮置きした「落としどころ」を考えています。
そのアジェンダと、会社の背景情報がこちらね。
http://bit.ly/g717nP
さて、このアジェンダの作成者、マーケティングの木下さんが仮置きした
「落としどころ」はどんなものでしょうか?
ちなみに、営業部、マーケティング部、製造部のメンバーの名前は、実は
高名な戦国武将をイメージして付けています。キャラなんかも想像して
もらうと想像も広がりますね。
そして、木下さん(要するに、藤吉郎だ)の今回の「落としどころ」は
このようなものでした。
「今回の件は、ヘタをすると会社の信用問題になりかねない。
一番経験が豊富で他の食品会社の異物混入の際の対応もよく知っている
広報室に主導してもらって問題解決を図るのが良いだろう。
ウチ(マーケティング部)がでしゃばりすぎると営業部が反発するので
その意味でも広報室に陣頭指揮を執ってもらうのがよい。
広報室なら社長とも近いし、非公式に社長に情報共有もできるし。」
うーむ、なるほど。大人の判断も入っていますね〜。
でも、この「落としどころ」、アジェンダを見ただけで分かるの?
分かります。
その答えは、明日。ある意味アジェンダ設定のキモになりますので、
お楽しみに。
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